「構法に惚れこんだ最大効率の家」
名古屋市千種区 K様
※クリックすると画像が拡大されます。
名古屋市千種区 K様
「構法に惚れこんだ、最大効率の家」
高台に並ぶ住宅の中で、ひときわ目を引く美しい3階建てのK様邸は、
商業建築設計に携わった経歴をお持ちの施主様が、みずからプランを作ったこだわりの家。
お引渡しから約1年半、改めて邸内を案内していただきながら、お話を伺いました。
―まず、ヘッジハウスにお問い合わせいただいたきっかけを教えてください
それを絶対に木骨で建てたいと思っていましたので、
自由度が高く、希望を叶えてくれる工務店を探していたんです。」
「ヘッジハウスの名前は雑誌で知っていました。
そうしたら、私の希望を聞いた知人からも勧められて。
いざ社長に会ってみたら面白い人で、惚れ込んじゃって…きっかけはそれですね。」
―ヘッジハウスに決めた理由は何ですか?
「私は『効率』という言葉が好きなんです。物事にも最大の効率を求めています。
そういう意味で、H-edgeは最大効率を実現する理想的な構法だと結論づけて選びました。
敷地の使い方にも建物の中にも無駄がなく、強度がありながら、開口部も広く快適です。
H-edgeはロジックで作られているんですよね?」
―はい。もし、強度についてお客様から理詰めの質問を受けても、H-edgeはきちんとお答えできます
「家の強さを、実際に目の前で確かめることはできませんから、そこは納得と自己満足の世界。
理屈に惚れこみ、人に惚れこむしかありません。私は社長と相性も良かったみたい(笑)」
―出来上がった家は、いかがでしたか?
「やっぱりヘッジハウスは最強です。
リビングはもともと3面に窓をつけるつもりでした。北側は閉じて収納にしようと思っていたんです。
でもそっちも開けられますよと言われて、開けたくなっちゃった。
まさか4面の開口ができるとは思っていなかったから、嬉しい驚きです。
実際、ドーンと抜ける景色は圧巻で、自分のイメージを数倍上回る景観でした。」
―特に気に入っている点・良かった点はどちらでしょうか
「図面を見ながら頭の中でシミュレーションをしていましたが、実際に物ができた時に
『あっ、こんな風に見えるんだ』という発見が多くありました。
特に自然素材、石などは、実物を見るまで模様の出方などが分かりませんが、
こだわりのある職人さんに入ってもらえて、良い仕上がりになりました。
"分かる人には分かる"細かいポイントを押さえてくれて、すごく嬉しかったです。」
「それから、6mの間口に柱を入れず、ガラスサッシで全開口を作った廊下もとても気に入っています。
風も光もよく入り、冬でも陽が射して床が温まるので、裸足で歩くととても気持ちがいいです。」
―これから家を建てる人にアドバイスをするとしたら?
「生活によって『最善』は異なりますから、たとえばコンセント・スイッチ類の位置などは、
建築的な一般論だけではなく、自分にとって快適かどうかで考えてみてください。
ヘッジハウスはそれにきちんと応えてくれます。」
「そして、是非『こだわり』を持ってほしいと思います。
自分の家なのですから、どこかに自分だけのこだわりを入れると、
ずっと飽きずに住めるんじゃないでしょうか。」
「やりたいことがあったら、無理をしてもやり切った方がいい。
そうすれば本当に『自分の家』になると思います。」
「H-edge構法は最高ですよ。
こんなに建築にこだわっている私が、住み始めてからもずっと惚れこんでいるのですから。
冬は暖かいし、夏も、送風と遮光さえちゃんと考えておけば快適です。」
「ヘッジハウスを選ぼうとしているあなたにはきっとこだわりがあり、
H-edgeはそれを可能にする構法です。」